舐め犯し 義父の欲望4 やがて迎える背徳の絶頂。

定年して間もなく妻に先立たれ、それを機に息子夫婦と同居している。俺は、もう我慢の限界だった。一度だけ、たった一度でいい。美穂を…息子の嫁のカラダを堪能したかった。俺はなんとかして美穂を抱く方法を考えた。そしてある夕暮れ時、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめた美穂を俺は舐め尽くした。ヤれる…美穂と…ヤれる。何も気付いていない美穂にそう確信した俺は翌日も珈琲を淹れた。
ひとコマ
キモすぎてウケる作品だ
なんといっても義父の表情がキモ怪しすぎる。
「すべてを投げうってでも犯りたかった」 (との名言を心の中で放ち…)
その怪しさ全開の顔で、コーヒーをすすめるが…なんとさらにそれを快諾する明里さん。何もかもがおかしい
その後のいいぐさも面白い (しかし図星でもあるようだ…)
「イッてたな…俺ので何度も」
「やめてください」
似てる作品
作品概要
ギャラリー

























































































